赤ちゃんのための楽器のおもちゃ!発達や成長に好影響がたくさん!

こんにちは、STUDYPARKママサポーターのなつです。
赤ちゃんに贈りたいおもちゃの中で人気が高い楽器のおもちゃ。
楽器が発するきれいな音は聴覚の発達を促し、指先の感覚が赤ちゃんへの良い刺激になります。
もちろん脳の発達にも効果があるといわれていますが、どんな楽器をいつ頃から与えたらいいのか悩みますよね。

また、赤ちゃん用の楽器のおもちゃは選び方が大切。
正確な音階であることや材質で選ぶことが重要なんですよ。
赤ちゃんや幼児が使うおもちゃの楽器であっても、できるだけ本物を使うべきです。
そうなるともう、おもちゃ、と呼ぶのはふさわしくないかもしれませんね(笑)

今回は赤ちゃんの楽器の種類やその効果についてお話したいと思います。
品質の良い楽器のおもちゃに触れて、赤ちゃんと楽しみながら発達を促してあげましょう。

楽器のおもちゃにはどんな効果がある?

まずは赤ちゃん用の楽器のおもちゃにどんな効果があるかを知りましょう。
楽器のおもちゃを持った赤ちゃんは、音を鳴らして遊んでいるだけのように見えますが、実はそんな時の赤ちゃんの脳はフル活動しています。
聞く・見る・触れるという3つの感覚で楽器を楽しみながら色々なことを経験しているんですね。

新しい発見のきっかけになる

物を手に持って振ったり叩いたりという単純な動作でも赤ちゃんにとっては難しいもの。
楽器のおもちゃは振る・叩くといった動作をすると音が反応してくれます。
これは赤ちゃんにとって新鮮なことで「とても楽しい!」と感じる動作なんです。
たとえ偶然の動きでも「できた!」を経験して、またチャレンジするという練習にもつながります。

新しい動作ができるきっかけになる

たとえば、太鼓はバチを使います。
バチをしっかり握るのは、指先や手のひらをやわらかく使う運動ですし、握ったまま振ってすっぽ抜けないようにするには握力も必要です。
また、バチを狙った鍵盤に向かって振り下ろして叩くのは、目と手の協応動作の練習になります。

このように、太鼓を叩くという単純な動作ひとつをとっても、赤ちゃんや小さな子どもにとってはいろいろな経験になるんですね。

楽器のおもちゃは赤ちゃんの新しい発見や発達に最適です。ときにはパパやママが楽器のおもちゃでコミュニケーションをとってあげる、ときには一人で集中して遊ぶ。そうすると赤ちゃんはぐんぐんと成長していきます!

赤ちゃんの聴覚の発達を知ろう

赤ちゃんの聴覚はママのお腹にいるときから発達をはじめています。
妊娠20週頃から聞こえ始めて、お腹の中でママの声や心音を聞いていると言われています。
また、妊娠28週を過ぎる頃にはお腹の外の音や声も聞こえ始めるそうです。これはみなさんよくご存知ですよね?
お腹にいるうちから読み聞かせをしたり歌を歌ったりする「胎教」も赤ちゃんの聴覚が発達を始めているからできることですね。

赤ちゃんの聴覚は生まれた後も発達を繰り返していきます。
生後すぐは弱い聴覚ですが、生後3ヶ月頃からママパパの声や音に反応して笑ったり返事をしたりするようになり、生後8ヶ月頃には音が大人と変わらないくらいはっきりと聞こえるようになると言われています。

ちなみに、生後6ヶ月から1歳くらいの間にたくさんの音を聞かせてあげるとコミュニケーション能力や言語の発達にも効果的だとされているんですよ。
聴覚が発達をしている大切な時期に楽器におもちゃで赤ちゃんの感性を育ててあげたいですね。

自然の音の重要性!電子音とはどう違う?

赤ちゃんに贈る楽器のおもちゃは自然の音がベスト。
スマホのスピーカーから流れる音よりも良質な楽器の音の周波数はリラックス効果が高く、人間の脳に優しいとされています。

本物にふれる重要性!正確な音階・材質がポイント

音の質はもちろんですが、正確な音階や良質な材質も楽器のおもちゃを選ぶポイントのひとつ。
特に音階のある楽器は正確な音階が出るおもちゃを選んであげましょう。
ピアノやヴァイオリンなどの楽器のレッスンでは、家庭の練習用に一番安価な楽器ではなくある程度の価格の楽器を勧められますが、それは本物の音に触れてほしいからなんです。

赤ちゃん用の楽器のおもちゃも大人用の楽器と同じです。
赤ちゃんのおもちゃにそこまでこだわるの?と思う人もいるかも知れませんね。
でも、赤ちゃんはちゃんと音を聞いています。小さいうちから正確な音階を聞かせていると自然に音階を覚えて、音楽やリズムを聞き取る力が身に付くといわれているのです。
質の良いものは価格が高くなりますが、それだけの価値があります。
赤ちゃんの発達と素材・音にこだわった楽器のおもちゃのほうが、ママも赤ちゃんも満足度を高く感じることができるんですよ。

月齢&発達別におすすめの楽器の選び方

本物の楽器の良さが分かったら、次は赤ちゃん用の楽器のおもちゃを実際に選んでいきましょう。
月齢&発達別におすすめしたい楽器の選び方をご紹介します。

安全性の高いものを選ぶ

赤ちゃん用の楽器を選ぶうえで一番大切な基準にしたいことがあります。それは安全性の高いものを選ぶということです。

赤ちゃんは物を口に入れたり投げたり落としたりすることが大好き。子ども向けのおもちゃでも、対象年齢に合っていないものや誤った使い方をするとケガや事故になりかねません。
思わぬ事故やケガから赤ちゃんを守るためにも、対象年齢に合ったおもちゃを選びましょう。

さらに、欧州連合の法律に基づいた「製造物製造基準」に適合していることを示す「CEマーク」や、日本玩具協会が定めた安全基準を満たしていることを示す「STマーク」が付いたおもちゃを選ぶとより安心です。

月齢&発達別におすすめな楽器のおもちゃ

赤ちゃん用の楽器のおもちゃはたくさん販売されていますが、どれを選んだらいいのか悩みますよね。せっかく購入するなら月齢や発達に合った楽器のほうが赤ちゃんも喜びますから、発達に合った楽器のおもちゃの種類をご紹介します。

生後3ヶ月頃からはラトルやマラカスがおすすめ

始めての楽器のおもちゃは生後3ヶ月頃が最適。
手で物を握って持つという動作ができるようになる時期です。
赤ちゃんが自分の手をじっと見つめていたら物が持てるようになるサイン!小さくて軽いマラカスやラトルをあげると、動かした手とおもちゃの音が連動するという動作を覚えていきます。
もちろん、ママやパパが音を鳴らしてあげてもいいですよ。

例えばこんな握るタイプのラトルは赤ちゃんの最初の楽器のおもちゃとしてぴったり。

生後7ヶ月頃からは太鼓などの叩くおもちゃを

お座りができるようになる生後7ヶ月頃からは物を叩く行為が大好きになります。
手に持っている物はなんでも叩いて音を鳴らして楽しむように。
食卓でも容赦なく叩くので行儀が悪いようにも思えますが、赤ちゃんは叩くという新しい遊びで楽しんでいます。
そんな時期には太鼓やタンバリンのような叩いて遊ぶおもちゃがおすすめ。太鼓のおもちゃで思う存分叩かせてあげてくださいね!

こちらは太鼓のおもちゃとして定番中の定番。プラントイ社のドラムですね。もちろんSTUDY PARK[スタディパーク]でもお取り扱いしていますよ。

道具が使える1歳頃からは木琴や笛などがおすすめ

1歳を迎える頃になると道具を使うことを覚えていきます。
スプーンを使って食べる、クレヨンを持って絵を描くなど複雑な動作もできるようになるので、難しい動作で音を出す木琴や笛・ラッパなどがおすすめ。
さらに音階もある楽器なら、音楽として楽しむこともできます。
自分で鳴らして楽しむのも良いですし、ママが簡単なメロディーを鳴らしてお手本を見せてあげるのも楽しいですよ。

こちらはSTUDY PARK[スタディパーク]でも大人気の木琴「グリッロ」です。子ども向けとして作られてはいますが、音階がとても美しい木琴です。

まとめ

楽器のおもちゃが赤ちゃんにどのような効果があるのかをお伝えしてきました。
きれいな音と優しい手触りの本物の楽器のおもちゃで赤ちゃんと一緒に音楽を楽しんでみませんか?
今まで音楽に興味が無かったママも、ぜひ赤ちゃんと一緒に楽しんでください。
次回は、おすすめの赤ちゃんのための楽器のおもちゃセレクトをご紹介しますので、そちらも合わせてご覧になって参考にしてくださいね!