1歳〜3歳の幼児向け知育パズルおすすめ10選!子どもの発達に合わせて選ぼう!

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今回は、幼児向けパズルのおすすめ10選として、1歳からの発達具合に応じてどんなパズルを用意すればいいかについてまとめてみます。

さて、幼児向けにパズルを買うとしたら、みなさんはどんなものを選びますか?
幼児向けパズルやおもちゃを紹介しているブログを読むと、よく、「ピース数の少ないものからスタートしましょう!」って書かれていますが、はい!ちょっと待って!

ピース数が少ないパズルからが良いというのはその通りですが、でもね、そもそもジグソーパズルから始めるのが間違いだと思うんです!
1歳の発達具合とおもちゃの難易度がまったく合っていません。

例えば1歳の幼児の場合、パズルの難易度以前に、ピースを3本指でつまめるかどうかといった、手の運動の発達度を考えないといけません。

大人がパズルと聞いて思い出すジグソーパズルを子供ができるようになるまでには、いろいろなハードルがあります。
図柄を合わせる知性だけじゃなく、三本指でつまむ、手首を使ってピースを回転させるなど運動面でのハードルも、幼児にとっては高いですよね。

例えば1歳なら、手のひら全体でブロックをつかんで穴にいれる「型はめパズル」からスタートしましょう。
次に指先を使ってつまむタイプ、図柄を合わせるピースタイプと、子供の発達順に合わせてパズルもステップアップさせましょう。

幼児向けパズルで遊ぶとどんないいことがあるの?

いいこと盛りだくさんです!
まず、手先が器用になります。これはパズルに限らず他の知育玩具&おもちゃにも共通して言えることですね。

パーツを手の平や3本指でつまみ、手首を使って角度を調整する、といった複雑な運動の練習になります。
パズル = 頭の訓練のように思いがちですが、パズルで遊ぶことで手の動きも洗練され、日常生活で必要な動きがスムーズにできるようになるわけですね。
もちろん、脳にも良い影響があるのは言うまでもないですけどね。

それから、集中力がつくこと。
1歳の幼児がチャレンジする型はめパズルなら、はじめは1個2個はめるだけでも一苦労のはず。
でも、それを子供本人が喜んで、楽しそうに、夢中になって遊ぶとき、集中力が身につきます。

また、間接的には、子供の自立心を育むことにもなります。
始めは難しくて出来なかったことが少しずつできるようになった!という経験を通して、子供は満足感を覚え、自信をつけ、やがて自立していきます。

話がそれますが、子供がパズルで遊んでいるときは、あれこれ口出しをせずにチャレンジする様子を見守ってあげましょう◎
暖かく見守ってくれ、困った時には助けてくれる。そんな親でいれば、愛されていることを感じた子供の自己肯定感が育つはずです!

この記事でご紹介しているパズルの一部はSTUDY PARK[スタディパーク]の通販サイトでも取り扱っていますので、ぜひ見ていってくださいね。

幼児向けパズルのステップは?

では、具体的にどんなパズルを、どんなタイミングで用意すればよいでしょうか!?
STUDY PARK[スタディパーク]がおすすめする幼児向けパズル(今回は木のおもちゃのみです)を、おすすめ月齢別にご紹介していきます!

ボールをはめるおもちゃ(1歳〜)

本来は木のハンマーで玉を落とすおもちゃですが、ハンマーを使わずに手をつかってはめる練習に使えます。あくまで「はめる」知育玩具として考えた場合、玉を穴の上におくだけで十分ですね。
その後は言うまでもなく、叩くおもちゃとしてずっと使える、ひとつは必ず欲しい知育玩具です。

ボタンパズル・アニマル

こちらは丸いボタンを絵の上の枠に置くタイプのパズルです。前のふたつのハンマートイもそうですが、まず決められた場所にピースを置くというルールが子供に伝わるように、大人がお手本をゆっくりと見せてあげましょう。

パロ

他の記事でも何度となくご紹介している超優良知育玩具のパロです。先に書いた通り、まずはボールを握って穴の上に置くということから始めると良いでしょう。

ハンマーボール

大人気のPLANTOYS(プラントイ)のおもちゃです。パズルという視点で見た場合、こちらもボールを置くことを目的にやってみましょう。

型はめパズル(1歳6ヶ月〜)

立体型はめパズルです
丸、三角、四角の基本図形のパズルが王道です。
立体ブロックを手のひら全体で握って、手首を動かしてはめこみます。
1歳6ヶ月くらいからがおすすめ◎
つまむような手先の細かい動きではなく、手のひらを使ってコントロールするので1歳児さんにはぴったりの初級パズルです。

シェープアンドソート

シェイプアンドソート|PLANTOY

PLANTOYS(プラントイ)から発売されている知育玩具です。丸、三角、四角といった形の登場です。

キーボックス

こちらも大人気の型はめパズルです。「はめる・パズル」という点からはあまり関係ありませんが、大人気のひみつは何と言っても扉を開けるための鍵の存在ですね。

はめこみ絵・ノブ付き(1歳6ヶ月〜)

型はめパズルと同じ時に始めたいのが、ノブ付きはめこみパズル。
こちらは手のひらではなく、ノブを3本指でつまんで入れるパズルです。
まだ図柄は分割されていません。1枚の絵がそのまま枠にピタッと収まる感じです。

小さい子供たちは、どんなものに興味を持ってくれるかわからないので、2〜3種類違うモチーフのパズルを用意するのが理想ですね

モンテッソーリのシンプル・シェイプ・パズル

モンテッソーリ教育のパズルをご紹介します。丸、三角、四角のプリミティブな図形の1ピースパズルですね。1歳の幼児のためのパズルといった感じですね。

グライフパズル・動物

可愛い動物の絵が描かれた幼児向けパズルです。動物がどうも嫌い!という小さな子供はあまりいないので、買っていかれる方が多い大人気パズルですね。

ノブ付きパズル・果物

ピースを外すと、果物がカットされている絵が書かれた幼児向けパズル。他に、野菜や洋服バージョンがあります。こうするとああなる、という因果関係、論理性を親子で一緒に考えるのにも向いているパズルだと思います。

はめこみ絵・ノブ無し(2歳〜)

ノブ付きはめこみ絵の次のステップにおすすめなのは、ノブ無しのはめこみ絵。だいぶジグソーパズルに近づいてきましたね。

これもまだ絵は分割されていません。絵の一部がくり抜かれていて、それをはめ込みます。

ラベンスバーガーのはじめてパズル 15Pあひるとこども

ドイツのラベンスバーガー社のはめこみ絵パズルです。15ピース。3歳から推奨になっていますが、2歳からでも十分楽しめます。
楽天なんかだとすごく安く手に入りますが、びっくりするほど高品質です。土台のボードは厚くしっかりしていますし、ピースも全然痛まない。パズルって繰り返して遊んでいるうちにピースの紙の層がはがれてしまい、フチがふにゃふにゃになるイメージがありますが、このラベンスバーガーのパズルはそういうことが一切ありません。おすすめです。

はめこみパズル(2歳〜)

大人が想像するパズルにぐっと近づいてきました。
はめこみ絵との違いは、図柄自体がいくつかに分かれていること。
少ないピースからはじめて徐々に増やしていきましょう。
5ピースから10ピースくらいがおすすめです。

カラフルパズル

くま・ねこ・あひるなど、子供たちに大人気のモチーフのパズルです。どんな図柄が子供の興味を引くかは、そのおもちゃで遊んでくれるかどうかの大きな理由だったりしますので笑、よくそこを見極めて用意するのが大切だなと思います。

番外編

くもんの都道府県パズル

木製パズルだけご紹介しようと思っていましたが、これだけは特別にご紹介です。

じゃじゃん、くもんの都道府県パズル。
パッケージには5歳以上からおすすめとありますが、地理or日本に興味があったり、難易度高めのパズルにチャレンジする意欲があるなら、3歳からはじめてもまったく問題ありません。

ジグソーパズルが好きなら、ぜひぜひトライしていただきたいですね。
関東地方など小さくてなかなか難しいです。東京・・・つまみにくいよ。
パズルをしながら日本の形を学んで、地理に興味が広がって行く流れはいいと思います。扇型学習ってやつですね。

くもんのタングラム

もうひとつ、くもんから。大定番のタングラムです。3歳過ぎからおすすめします。
ブロックの向きをこうでもないああでもないと、くるくる回したり場所を変えたりしながら、決められた型の中に収めてパズルです。
4ピースレベルでも、油断すると大人でも、あ、やばい、できないと焦る時があります。
とてもシンプルですが奥が深く、難易度もバリエーションにとんでいる、とても良い知育玩具だと思います。

まとめ

幼児の発達具合に沿っておすすめパズルをご紹介してみました!いかがでしたか?
最後に、知育玩具&おもちゃで遊ぶうえでいつもお伝えしている大切なポイントをもうひとつだけ。

パズルにチャレンジしてみてまだ難しいかもなと感じたら、無理せずにひとつ手前の易しいレベルに戻ってくださいね。
ひとつひとつ着実にできるようになってから次のステップへ進むことが、子供に自信を持たせるうえで大切なことです。

この記事でご紹介した木のおもちゃは、STUDY PARK[スタディパーク]の通販でも取り扱っていますので、ぜひご覧になってくださいねー。