赤ちゃんのおもちゃ、ガラガラ・ラトルの選び方で大切な3つのこと

みなさん、こんにちは! STUDYPARKサポーターのサチです。
子育てをするなかで、元来のおもちゃ好きに火がつき、あれやこれや調べてるうちに赤ちゃんのおもちゃの重要性に気がついた今日この頃。
あああ、もっとちゃんとおもちゃ選びしておけば良かったと後悔するも、時すでに遅し。

そんな悲しい思いを他のママにはさせたくないっ!
ということで、この記事を書いています。

はい。特にね、赤ちゃんのガラガラですよ!
これとっても重要なおもちゃなんですってことを、ぜひともみなさんにお伝えしたいんです笑

赤ちゃんのガラガラは別名ラトルとも呼ばれ(というよりラトルが正式な呼び方)、赤ちゃんのおもちゃの定番中の定番ですね。
シンプルだけど赤ちゃんの心と体の発達によい影響を与える優れものです。
赤ちゃんには絶対にプレゼントしてあげるべきおもちゃですよ!と、声を大にしておすすめしておきます。


でもこのガラガラ・ラトル、種類がありすぎてどれを買っていいのかわからないとお悩みのママパパも多いはず。
たしかに、一見どれも同じようなガラガラ・ラトルですが、赤ちゃんの発達度合によって渡してあげるべきものや時期が違ってきます。
どれもそんなに変わらないだろうし適当でいいや、なんて言わずに、赤ちゃんの今にぴったりのガラガラ・ラトルをしっかり選んであげましょう!

といっても何も難しいことはありませんので、どうぞご心配なく。
この記事では、ガラガラ・ラトルの選び方として、①どんな種類があるのか ②どんな教育的効果があるのか ③素材選びの注意点についてご説明をしています!
最後まで読んでいただければ、赤ちゃんに何をあげれば良いのかわかるようになりますよ!

ガラガラ・ラトルの形状と、赤ちゃんの発達段階目安

まずは、おおまかな種類と、どの発達段階の赤ちゃんにぴったりなのかというポイントから見ていきましょう。
難しいことはあまり考えずに大雑把に分けていきます。

リングタイプのガラガラ・ラトル|新生児〜生後2・3ヶ月ごろ

ラトルの中でも一番スタンダードなリング状になっているタイプのガラガラ・ラトル。
赤ちゃんの指先や腕にひっかけることができるので、筋力が弱くまだ物をしっかり握ることができない新生児〜生後3ヶ月くらいの赤ちゃんのおもちゃとしてぴったりです。
(もちろんそれ以降の月齢でも使えます!)

寝転がってる赤ちゃんが遊べる様に、とっても小さく軽く作られています。
小さなものだと10cm弱しかなく、手にとると「うわああ、小さい〜」と誰もが声をあげます笑
それから、顔に落ちても怪我をしないように、この時期のガラガラ・ラトルは丸っこいものが多いですね。
シンプルなリング状の他に、数珠のようにボールが繋がっているものや四角形のもの、少しだけ変形するものなどがあります。

グリップタイプのガラガラ・ラトル|生後2・3ヶ月〜

柄がスティックになっていて、手でしっかり握るタイプです。
筋力が少しつき、自分で握って振って遊べるようになる、生後2ヶ月・3ヶ月以降の赤ちゃんにおすすめです。
(もちろん、リングタイプのものでも握って遊べますが!)

振ると音が出るのもこのタイプの特徴ですね。
赤ちゃんがまだガラガラ・ラトルを握れない頃から用意しておき、はじめはママパパが耳元で振ってあげるのがおすすめです。

MEMO
グリップタイプのガラガラ・ラトルには、やや大きめ・重めのものもありますのでご注意ください。
そういったものはもう少し月齢が先になってから赤ちゃんに渡してあげるのがよさそうですね。

変形タイプのガラガラ・ラトル|生後6ヶ月〜

力を入れると形が大きく変わるタイプです。
お座りができるようになって、物を両手で持てるようになる、生後6ヶ月以降におすすめのおもちゃです。
ガラガラ・ラトルがぐにゃりと形を変える様子は、赤ちゃんにとって面白くてたまらないことのはず。

また、「力を入れると形が変わる」ことを体験するのは、原因と結果という論理性の理解の第一歩でもあります。
小さなガラガラ・ラトルでも、将来の学びにつながるとても大切な体験なんです!

転がるタイプのガラガラ・ラトル|生後8ヶ月〜

こちらも赤ちゃんのガラガラ・ラトルの定番中の定番ですね。
筒状で転がすことができ、格子の中に玉が入っていてカラコロ音がなるのが定番です。

赤ちゃんがずりばいやハイハイを始める頃がおすすめの時期です。
赤ちゃんの目の前で転がしてみましょう。
音を立てて転がっていくガラガラ・ラトルを、きっと楽しそうに追いかけるはず。
ずりばいやハイハイの練習の良いお供になること間違いなしの、まさに赤ちゃんのためのおもちゃです。

ガラガラ・ラトルの教育的効果

続いて、ガラガラ・ラトルが赤ちゃんにとってどんな教育的効果があるかについて簡単に見ていきたいと思います!

視覚的効果~色や形で楽しむ~

生まれて間もない赤ちゃんの視力は0.1もなく、明暗がわかる程度と言われています。
少しずつ色を認識できるようになりますが、淡い色づかいのものは差がわかりづらいようです。
そのためガラガラ・ラトルは、赤、青、黄などのはっきりとした色のものを選ぶのが良いと思います

また、生後2か月頃には、動くものを目で追いかける追視ができるようになります。
ママパパがガラガラ・ラトルを持って、赤ちゃんの顔の周りでゆっくり動かしてあげると、赤ちゃんの追視の良い練習になるはずです。
さらに、モチーフには、丸や四角だけでなく、動物など様々なものがあり、将来の形を認識する力にもつながっていきます。

聴覚的効果~音で楽しむ~

ママのお腹にいるときから、赤ちゃんはいろいろな音を聞き分けていると言われています。
生まれてきたばかりの赤ちゃんが、複数の女性の中からママの声を聞き分けた(お腹にいるときからずっと聞いていた声だから)、なんて研究例もあるほどです。
どうやら、私たちが思っている以上に赤ちゃんの聴覚は発達しているようですね。

ガラガラ・ラトルを振って赤ちゃんに音を聞かせてあげましょう。
顔の周りで振って、いろいろな方向から音を聞かせてあげると良い刺激になりますよ!

触覚的効果~触って、握って、舐めて楽しむ~

赤ちゃんにとってガラガラ・ラトルは舐めたり触ったりしても楽しいおもちゃです。
感覚が敏感な手の平や足の裏を中心に、たくさん触れさせてあげましょう。

おすすめはやはり木製のラトル。
生まれてすぐの赤ちゃんには、やはり天然の、本物の木の素材や香りを体験させてあげたいですよね。
また、ラトルの中には、いろいろな素材や形状を組み合わせて作ったものもあります。

これは一部がラバーになっています。こういうタイプを一つ用意しておくのもいいですね。

ガラガラ・ラトルの素材と安全性

最後は、素材と安全性のお話を少しだけ。
木製、布製、ラバーと素材はいろいろですが、STUDY PARK[スタディパーク]としては、圧倒的に木製のラトルをおすすめいたします!

理由1 安全性が高い

赤ちゃんが盛んに口にいれたり舐めるガラガラ・ラトルですから、まずは安全性が絶対です。
その意味でまず、化学製品が使われていない無垢の木製がダントツの安心感です。
また、使われている塗料も安心安全であることは言うまでもなく必要です。

ちなみに、STUDY PARK[スタディパーク]で販売しているものはすべて安心安全の素材と塗料を使っています。

理由2 清潔で衛生的

次に清潔に保てることが重要です。
木製のガラガラ・ラトルは、木自体に殺菌作用がありますから、お手入れも乾いたタオルでさっと拭くだけでOK。

MEMO
気になるようなら水で流してももちろんOKですが、カビないにようにすぐに拭いて乾燥させてくださいね!

理由3 天然素材の温もり

木製をおすすめする理由の最後は、素材の温もりです。
生まれてきたばかりの赤ちゃんですから、やっぱり自然の本物の良いものを触らせてあげたいですよね。
そういう意味では、オーガニック素材の布製ラトルも良いと思います。
丸々全部がプラスチックのものはできれば避けていただきたいなあ、というのがSTUDY PARK[スタディパーク]の本音です。

最後に

いかがでしたか!?
ここまでご紹介したように、ガラガラ・ラトルは赤ちゃんの発達を促すうえでとても大切なおもちゃです。
新生児のころからずっと長い期間活躍してくれるうえに、贈り物として当たり外れも少ないおもちゃですから、ご出産祝いとしても大おすすめです。

STUDY PARK[スタディパーク]でも多くの方がご出産祝いとして買って行かれます。
ここまで読んでも何を買っていいか迷ってしまって困る!と言う方のために、「ガラガラ・ラトルのおすすめセット」もご用意していますので、ぜひショップにもお立ち寄りください!

次回の記事では、STUDY PARK[スタディパーク]おすすめの「ガラガラ・ラトルのおもちゃ」をご紹介していきたいと思います!
赤ちゃんのおもちゃ選びやプレゼント選びの参考にしてみてください!